嘉手納線

路線の特徴

  • 嘉手納線は戦前の沖縄県にあった沖縄県営鉄道の路線の1つで、現在は廃線である。
    嘉手納線の正式な区間は古波蔵~嘉手納であるが、嘉手納線の列車は与那原線の那覇まで乗り入れていたため、下の駅一覧では那覇までを含めている。
    軽便鉄道であったことから、地元では「ケービン」と呼ばれていた。
    大正11年に開業、太平洋戦争開始に伴い昭和19年には戦時統制が敷かれ、昭和20年に沖縄本島へのアメリカ軍侵攻によって全線で運休。
    沖縄戦で鉄道設備が破壊され、戦後復旧されることなく、昭和27年、サンフランシスコ講和条約の発効により、事実上の廃止となった。

  • 苛烈を極めた第二次世界大戦の沖縄戦で鉄道設備は失われており、駅跡や路線跡はおおよその場所しか分かっていない。
    同時期に登録された横荘線雄勝線同様、遺構を探すことが難しい。
    • 一部区間は在日米軍嘉手納基地の敷地となっており、特に野国は基地内にあるため付近に立ち入ることも出来ない。

駅メモ路線情報

運営者 登録駅数 単独登録駅数 現/廃区分
戦前の沖縄県 3 3 廃止
まさかの戦前路線。運行されていた当時は15駅あったが、そのうち3駅が登録されている。
沖縄県をコンプリートするためには取得が必要となるが、登録駅が少ない割に難易度が高い路線になっている。

駅一覧

駅名が灰色の駅は駅メモでは嘉手納線の駅として登録はされていない。
嘉手納線は登録駅が少ないため、場所の特定を助けるために登録のない駅を一覧に含めている。
駅名
ふりがな
所在 備考 所在地
()内は廃止時
嘉手納
かでな
沖縄県 ・現在の嘉手納町役場または嘉手納ロータリーの付近にあったとされるが、
 嘉手納飛行場建設等で遺構は全く残っていない
・嘉手納ロータリー近くに記念碑あり
嘉手納町
(北谷村)
野国
のぐに
・在日米軍嘉手納飛行場の滑走路
平安山
へんざん
・在日米軍嘉手納飛行場第一ゲート付近
桑江
くわえ
・桑江中学校付近 北谷町
(北谷村)
北谷
ちゃたん
・沖縄県介護保険広域連合付近
大山
おおやま
・大山3丁目付近 宜野湾市
(宜野湾村)
真志喜
ましき
・大山6丁目付近
大謝名
おおじゃな
 
牧港
まちなと
  浦添市
(浦添村)
城間
ぐすくま
・国道58号城間交差点付近
・市道城間大通り、県道251号は嘉手納線の廃線区間にあたり、
 市道と県道の交差点近くには、平成3年に出土した嘉手納線のレールが展示されている
内間
うちま
・浦添社会保険事務所付近
安里
あさと
ゆいレール安里駅付近 那覇市
(真和志村)
与儀
よぎ
与儀公園付近
・与儀~安里間は国道330号(ひめゆり通り)として整備されている
古波蔵
こはぐら
・国道330号古波蔵交差点付近
・与那原線に接続
那覇
なは
・跡地に那覇バスターミナルが作られた
・海陸連絡線(貨物線)に接続
那覇市

攻略情報

城間駅・与儀駅

嘉手納駅
  • 沖縄国際大学と宜野湾小学校の中間地点以北、もしくは宜野湾市立博物館以北(58号線沿いのニトリ宜野湾店以南)でなつめスキルで取得可能。
    • 具体的に言えば路線バス32号線(那覇空港~那覇バスターミナル~真志喜駐車場)で真志喜駐車場まで行く。
      1時間に1本程度走っている。
    • 路線バス61・52号線でも真志喜駐車場行と嘉手納方面行とが出ている。(もちろん沖縄国際大学の向こうまでいけばなつめで何とかなる)

  • 美ら海水族館が範囲内なので、そこに行くついでにチェックインすると合理的。
    那覇から「やんばる急行バス」などで約2時間、片道2千円。
  • また、沖縄県北部に向かうフェリー若しくは奄美大島、徳之島全域も範囲に入っているため、そこへ行ったとき乗った時に取ることもできる。
    沖縄外からゆいレールにアクセス防止のダミーの駅でもある。
  • 中国の上海からチェックインできる可能性あり。(運営側の制限により、海外からのチェックインはできない場合もあり)


  • 最終更新:2018-05-10 21:02:31

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード