東海道新幹線

路線の特徴

  • 東京~新大阪間を結ぶ新幹線(高速鉄道)路線。路線総延長は515.4km。 (*1)
    日本の3大都市である東京、名古屋、大阪を結ぶ路線であり、日本経済の大動脈でもある。

  • 東京オリンピックが開かれた1964年に開業し、日本の戦後復興の象徴として取り上げられる事が多い。2017年に20世紀遺産として認定を受けた。

  • 運行する列車は最速タイプの「のぞみ」、各駅に停車する「こだま」、のぞみ未停車駅を補完する役割を持つ「ひかり」の3種類がある。
    開業当初は「ひかり」が最速だったものの、1992年の「のぞみ」の登場によりその座を譲った。

  • パターンダイヤが組まれており、2015年3月のダイヤ改正で1時間当たり、のぞみ最大10本、ひかり2本、こだま2本が運行されている。
    N700またはN700Aで運転されるのぞみ号の一部で最高時速285km/hを出すようになり、所要時間の短縮や遅延回復に貢献している。
    • 日中の「ひかり」は、新横浜-名古屋間で静岡・浜松に停車するものが毎時1本、小田原のみ停車と豊橋のみ停車が隔時で交互に運転されている。
    • 2019-20年には全列車N700AかN700Sに統一される見込み。

  • 当区間のネット予約は現在EX予約(年会費あり・加入審査あり)、スマートEX(年会費なし・クレジットカードと交通系10種IC対応)で東京~博多が対象。
    こちらはJR東日本の窓口・券売機では受け取れない。
    えきねっとはJR東海の窓口・券売機では受け取れない。在来線がJR東日本管内は注意が必要。

  • 在来線がJR東日本(東京~熱海)・JR西日本(米原~新大阪)管轄の駅でも新幹線駅はJR東海が管轄している。
    なお東京駅の丸の内口(西口)と熱海駅は改札外にはJR東海の窓口・券売機がない。

駅メモ路線情報 [#p3ee104c'']

運営者 登録駅数 単独登録駅数 ラインカラー 現/廃区分
JR東海 17 2 現役
こだま停車駅は青色こだまひかり停車駅は赤色こだまひかりのぞみ停車駅は黄色

駅一覧

駅名
えきめい
所在 備考 接続
東京
とうきょう

山区
東京都 ・東京都区内駅(東京23区内全てのJRの駅。)
・山手線内駅(山手線とその内側にあるJRの駅。)
駅構内図(JR東日本HP)
・在来線の3レターコードは「TYO」。
JR東海道本線(東京~熱海)
JR山手線
JR横須賀線
JR中央本線(東京~塩尻)
JR中央線(快速)
JR総武本線
JR京葉線
JR成田エクスプレス
JR京浜東北線
東京メトロ丸ノ内線
東北新幹線
上越新幹線
JR上野東京ライン
  この区間で有楽町、日比谷、内幸町、新橋、汐留、浜松町、日の出、三田、田町、泉岳寺にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
品川
しながわ

山区
・東京都区内駅・山手線内駅(駅構内図)
・在来線の3レターコードは「SGW」。
・2003年開業。
・当駅から都営浅草線に行く場合2社局以上の運賃が必要。
JR東海道本線(東京~熱海)
JR山手線
JR横須賀線
JR成田エクスプレス
JR京浜東北線
京急本線
  この区間で北品川、新馬場、大崎、下神明、西大井、馬込、西馬込、御嶽山、沼部、
新丸子、武蔵小杉、向河原、元住吉、日吉、綱島、大倉山、菊名にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
神奈川県
新横浜
しんよこはま

・横浜市内駅(運賃は在来線横浜駅扱い)。 JR横浜線
横浜市営地下鉄ブルーライン
  この区間で岸根公園、片倉町、西谷、鶴ヶ峰、二俣川、南万騎が原、希望が丘、弥生台、いずみ野、高座渋谷、長後、門沢橋、倉見、宮山、伊勢原、平塚、大磯、二宮(湘南軌道)[廃駅]、中里[廃駅]、国府津、鴨宮、井細田、緑町にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
※東海道本線の二宮駅にもチェックインできそうに見えるが、駅メモでは湘南軌道二宮駅の範囲となりチェックインできない。
小田原
おだわら
・一部のひかりが停車(日中は名古屋までノンストップ)。 JR東海道本線(東京~熱海)
小田急小田原線
伊豆箱根鉄道大雄山線
箱根登山鉄道
  この区間で箱根板橋、早川、根府川、真鶴、湯河原にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
熱海
あたみ
静岡県 ・一部のひかりが停車(静岡・浜松停車)。
・待避線なし。
・出口は在来線(JR東日本エリア)を通る。
・駅内180Km/hの速度制限区間。
JR東海道本線(東京~熱海)
JR東海道本線(熱海~浜松)
JR伊東線
  この区間で来宮、函南、三島二日町、三島田町にチェックイン可能。
三島
みしま
・一部のひかりが停車(静岡・浜松停車)。
・1969年開業。
・当駅だけ停車線と通過線が逆。
JR東海道本線(熱海~浜松)
伊豆箱根鉄道駿豆線
  この区間で下土狩、大岡、沼津、片浜、原、岳南江尾、須津、岳南富士岡、比奈、吉原、ジヤトコ前にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
新富士(静岡)
しんふじ
・運賃は在来線富士駅扱い。
・1988年開業。
・駅名の通り山側(E席側)に富士山が見える。
 
  この区間で富士、富士川、蒲原、由比、興津、清水、桜橋、狐ヶ崎、御門台、草薙、県立美術館前、県総合運動場、古庄、東静岡、柚木、春日町、音羽町、日吉町にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
静岡鉄道の平行区間は駅が非常に密であるため、静岡停車の列車でないと上記全駅へのチェックインは難しい
静岡
しずおか
・毎時1本ひかりが停車(一部を除き浜松にも停車)。 JR東海道本線(熱海~浜松)
【新静岡】(やや離れている)
静岡鉄道静岡清水線
  この区間の在来線全駅、新金谷にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
・この区間で静岡鉄道駿遠線や堀之内軌道の廃線跡の近傍を通るが、これらの路線は駅メモには未登録。
・菊川駅にチェックインできるあたりで堀之内軌道の廃線跡や東原田遺跡、浜岡の原子力発電所、御前崎灯台、高天神城址、油田の里公園に一番近い場所を走行している。
掛川
かけがわ
・1988年開業。
・北側に掛川城の天守が見える。
JR東海道本線(熱海~浜松)
天竜浜名湖鉄道
  この区間の在来線全駅にチェックイン可能。天竜浜名湖鉄道の駅も幾つかチェックインできるし、遠州鉄道の駅も取れることがある。
(愛野は車窓から視認可能な駅)
・この区間で静岡鉄道駿遠線・秋葉線の廃線跡の近傍を通るが、これらの路線は駅メモには未登録。
浜松
はままつ
・毎時1本ひかりが停車(静岡にも停車)。
・少し西の山側の車窓に新幹線の全般検査の工場があり、夏休みに一般観覧がある。
JR東海道本線(熱海~浜松)
JR東海道本線(浜松~岐阜)
【新浜松】
遠州鉄道
  この区間で新浜松、高塚、舞阪弁天島新居町、鷲津、アスモ前、新所原、二川、南栄、柳生橋、新豊橋にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
愛知県
豊橋
とよはし
・一部のひかりが停車(日中は新横浜までノンストップ)。
・周辺に豊橋鉄道の駅があるため、のぞみやひかりでの通過時は要注意。
JR飯田線(豊橋~天竜峡)
JR東海道本線(浜松~岐阜)
名鉄名古屋本線
【新豊橋】
豊橋鉄道渥美線
【駅前】
豊橋鉄道東田本線
  この区間で駅前、船町、下地、西小坂井、愛知御津、三河大塚、三河三谷、蒲郡、蒲郡競艇場前、三ヶ根、幸田、相見、桜井、堀内公園、碧海古井、南安城、安城にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
三河安城
みかわあんじょう
・1988年開業。
・在来線は改札外乗換。
・13~16号車の乗車位置には屋根がない。
JR東海道本線(浜松~岐阜)
  この区間で、重原、南大高大高笠寺山王ささしまライブにチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
名古屋
なごや
・名古屋市内駅(駅構内図)
・東京方面からの約半数のこだまは当駅折り返し。
・約半数のひかりは当駅から新大阪方の各駅に停車する。
・東京寄り車両の停車位置によっては、近鉄名古屋駅にチェックインしてしまうので注意。
JR中央本線(名古屋~塩尻)
JR東海道本線(浜松~岐阜)
JR関西本線(名古屋~亀山)
西名古屋港線(あおなみ線)
名古屋市営地下鉄東山線
名古屋市営地下鉄桜通線
【名鉄名古屋】
名鉄名古屋本線
名鉄常滑線
名鉄犬山線
【近鉄名古屋】
近鉄名古屋線
  この区間で亀島、栄生西枇杷島枇杷島にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
岐阜県 ・木曽川橋梁を渡り岐阜県に入り岐阜羽島駅到着前まで、江吉良、新羽島にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
名鉄羽島線の駅がコンプできる。詳細は当該路線ページへ。
岐阜羽島
ぎふはしま
・運賃は在来線岐阜駅扱い。
・長良川を渡って山側(E席側)に当時は三洋電機現在はPanasoincソーラーアークがある。
【新羽島】
名鉄羽島線
  この区間で、大垣~米原間の各駅、荒尾、美濃青柳、坂田、にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
滋賀県
米原
まいばら
  JR北陸本線(米原~金沢)
JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原)
JR東海道本線(琵琶湖線)(米原~京都)
近江鉄道本線
  この区間で高宮、豊郷にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
・米原~京都間が西行の新幹線では最長。68Km。
京都府
京都
きょうと
・京都市内駅(駅構内図) JR東海道本線(琵琶湖線)(米原~京都)
JR東海道本線(京都線)(京都~大阪)
JR湖西線
JR山陰本線(嵯峨野線)(京都~園部)
JR奈良線
近鉄京都線
京都市営地下鉄烏丸線
  この区間で枚方公園、大山崎水無瀬上牧にチェックイン可能。
(太字は車窓から視認可能な駅)
大阪府
新大阪
しんおおさか
新阪ルナの由来駅
・大阪市内駅(駅構内図)
JR東海道本線(京都線)(京都~大阪)
JR福知山線(宝塚線)(新大阪~篠山口)
大阪市営地下鉄御堂筋線
山陽新幹線
山陽新幹線博多駅まで直通

こぼれ話

車内設備・サービス

現在東海道新幹線で運行されている車両はすべて16両編成で統一され、また座席配置も同じになっている(1編成あたり1323席、ちなみにグリーン車はそのうちの200席)。
N700系とN700A形式の車両には、車両最前列と最後尾の席および、窓側席にコンセント(定格:100V、60Hz、2A)(N700Sは全席の予定)が設置されている。グリーン車は全席肘掛け部分にコンセントが設置されている。
窓側になる座席は普通車ではA席(3列シート)とE席(2列シート)となる。
電池切れに怯えなくて済むような快適な移動時間を過ごせるように、充電用のACアダプターを持っていくと良い。
700系にも最前列・最後列のデッキ側にコンセントが設置されている車両がある。

N700系とN700A形式はWi-Fi(利用にはキャリア等の契約が必要)が利用できるが、Wi-Fiの位置情報に引っ張られ、意図しない位置飛びが発生するケースがある。
Wi-Fiを利用しないのであれば、Wi-FiはオフにしてGPSのみにするなど、位置飛びによるチェックイン制限に注意。

東海道新幹線の車内はNHKラジオ第一がFMラジオ79.6Mhzで送信されている。熱海・米原付近で送信地域が切り替わる。

東海道新幹線の車両は普通車の場合、奇数号車にトイレや喫煙所が設けられている関係から、奇数号車の車両の座席数が少なくなっている。
自由席で座りたい場合、偶数号車の待機列に並んでおくと着席できる確率が高くなる。

お得なきっぷ等

「ぷらっとこだま」はJR東海ツアーズが発売する旅行商品で駅に集合してツアーで新幹線に乗り、目的地の駅で解散になる。

トーキョーブックマーク(tokyo bookmark)は、首都圏以外の沿線各地から首都圏のホテルと一体した旅行商品で、地下鉄1日乗車券付きや東京ディズニーリゾート等のプランもある。

上記等の格安乗車券で旅行する場合、募集型企画旅行で運賃・料金・宿泊費等ではなく、旅行代金になっている。通常の乗車券や特急券と違うので、案内書等の注意書きはよく確認すること。
列車変更不可、指定列車以外は乗車不可、指定駅以外乗降不可、指定改札しか通過できない、などの条件もある。

EX予約は会員制で専用のクレジットカードおよび年会費1080円(2017年現在)が必要であるが、東京~新大阪を年2回(1回往復・又は同区間2人利用)でも元が取れる。区間によっては年1回でも元が取れる(通常価格から年会費以上の割引)場合もある。
EX-ICカードによるチケットレス乗車は本人のみ有効で、複数人で利用する場合は駅で切符を受け取って乗車する。予約変更も発券前なら何回でも可能である。なおEX予約は閑散期・繁忙期の設定はなく、年間通して同額となる。
e特急券は新幹線特急料金のみ割引で、乗車券は別で必要となるが、特定都区市内や学割・ジパング倶楽部等の割引乗車券も使用できる。
EXきっぷ、EX-IC、スマートEXは乗車券と特急券が一体となっており、乗車券は新幹線下車駅で打ち切りとなる。乗車券特定都区市内・学割・ジパング倶楽部等の割引は使用できない。その代わり早割(超繁忙期は除外日あり)や往復割引(営業キロ601Km以上・除外日なし、復路が発売前ならダミーで自由席で仮予約が必要)商品が設定されている。
乗降駅の組み合わせによってどちらがお得になるかはEX運賃ナビを参照。

回数券は、「ゴールデンウイーク・お盆・年末年始」は使用できない期間である。金券ショップで販売されているものは回数券のバラ売りなので使用できない期間に含まれる。

フルムーン夫婦グリーンパスは、「のぞみ」は切符自体が無効で自由席であっても乗車できず、指定券も発券できない。年配の夫婦は特に注意。東海道新幹線は大多数(8割以上)が「のぞみ」でフルムーン泣かせである。

過去の運賃

開業時(1964年)、「ひかり」の2等(現在の普通車指定席)は東京~新大阪間2,480円で、当時の大卒初任給(およそ20,000円)の1/8であった。
当時は大卒初任で年収30万円=現在の年収600万円相当。為替レート1$(US)は360円:現在だと3,000円相当。1964年の東京五輪の選手村の食費は1日6$(US)で円換算2,160円=現在の20,000円相当です。

現在「のぞみ」指定席は14,450円(通常期・消費税8%・通常販売価格)で、開業当時は現在の貨幣価値で20,000円相当で現在よりも高価であった。
ちなみに1等(現在のグリーン車)は運賃+料金共2等の倍額以上の5,030円(現在は19,230円[通年])。当時は1等は通行税(税率20%)加算で現在の消費税よりも高額の税であった。
新幹線より前の時代の「こだま」は151系で「パーラーカー」も連結していた。当時は6,000円程(現在の貨幣価値で55,000円ほど・普通車指定席で3倍・鈍行で5,6倍の値段)で当時としては破格の値段であった。

amazonのkindleで当時の時刻表を販売しており、当時のダイヤも運賃も再現されている。

すでに終了したイベントの対象駅





  • 最終更新:2018-02-21 19:48:55

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