路線案内:石川県

石川県

石川県は中部地方もしくは北陸地方の自治体のひとつ。県庁所在地は金沢。

かつて石川県の大半は、『加賀百万石』で有名な加賀藩に属しており、加賀藩を治める前田家の居城があった金沢は江戸・京都・大坂の次に栄えると言われる程の大都市であった。
また加賀藩が学問や文芸を奨励いた為、能や素囃子を初めとした伝統芸能、金箔や輪島塗を初めとした伝統工芸が古くから盛んである。

県南側の加賀地方と県北側の能登地方の大きく二つに分かれており、多くの鉄道は加賀地方に存在している。

路線一覧

石川県はJR線3路線、私鉄線5路線、登録駅数72駅です。
駅メモの登録に従っています。登録駅数は重複は数えません。

路線 駅間 駅数
現役線
JR北陸本線(米原~金沢) 大聖寺~金沢 14
JR七尾線 津幡~和倉温泉 20
北陸新幹線 金沢 1
IRいしかわ鉄道線 金沢~倶利伽羅 5
あいの風とやま鉄道線 倶利伽羅 1
北陸鉄道石川線 野町~鶴来 17
北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢~内灘 12
のと鉄道七尾線 七尾~穴水 8

石川県の鉄道トピック

  • 北陸新幹線の金沢~福井間が2020年に、金沢~敦賀間が2023年に開業予定です。

石川県の観光スポット

  • 加賀地方には歴史に基づいたもの、能登地方には自然を生かしたものが見られる。能登地方の穴水より先は廃線となっており、バスでのアクセスとなる。
観光地 路線 説明
兼六園 金沢駅 JR北陸本線
北陸新幹線
IRいしかわ鉄道線
後楽園・偕楽園に並ぶ日本三大名園のひとつ。元々は加賀藩が金沢城の庭園として造ったもの。
11月頃から3月中頃までは雪害から松の木を守る為に雪吊りを行っており、冬の風物詩となっている。
近くに金沢城跡である金沢城公園があり、整備が続けられている。
白山比咩神社 鶴来駅 北陸鉄道石川線 石川、福井、岐阜、富山の4県にまたがる白山をご神体山として祀る神社。その歴史は紀元前までに遡る。川の氾濫や室町時代の大火などで遷座を繰り返し、1488年に現在の位置に本宮を定められた。
宝物館には石川県にある国宝2点の内の一つ、『吉光』が奉納されている。宝物館は12月1日から3月31日まで、冬季休館なので注意。
千里浜なぎさドライブウェイ 敷浪駅 JR七尾線 日本唯一の砂浜の上を一般車やバスで走ることが出来る海岸。このような海岸は世界的にも珍しいとされている。1年中走行可能ではあるが悪天候の場合は閉鎖される可能性がある。
因みに車で走行する場合はのと里山海道の千里浜IC又は今浜ICから乗り入れる事が出来る。
和倉温泉 和倉温泉駅 JR七尾線
のと鉄道七尾線
石川県が誇る温泉地のひとつ。元々は海の中で発見された温泉で、前田氏が湯治に使ったことでその名が高まり、周辺を整備することで潮が引いていない時も利用可能になった。
この温泉地にある国内最大級の旅館『加賀屋』は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にて36年連続総合1位を受賞しており、多くの著名人が訪れている。
近くにある能登大橋からは、のとじま臨海公園水族館等海に関するレジャースポットが集まる能登島へと向かうことが出来る。
白米の千枚田 穴水駅 のと鉄道七尾線 日本海に面する1004枚の棚田。その風景は世界農業遺産・国指定文化財名勝にも指定された。
昔ながらの農法が現在も行われており、農業が行われない冬の期間はイルミネーションイベントが行われている。1年を通して楽しむことが出来る観光スポット。
穴水駅より北鉄バスで約30分、「輪島ふらっと訪夢」で町野線に乗り換え、「白米」下車。所要時間約50分。片道1240円。
奥のとトロッコ鉄道 穴水駅 のと鉄道七尾線 かつて走っていたのと鉄道能登線(2005年廃線。駅メモには登録なし)の恋路駅から宗玄トンネルまでの線路(約300m)を利用した小さな観光鉄道。2013年グッドデザイン賞受賞。
元々恋路駅は珍しい「恋」の付く駅名として訪れる人が多く、能登線廃線後も多くの人が訪れていた。近くの恋路海岸ではモニュメントとともに悲恋伝説が現在も語り継がれている。

  • 最終更新:2017-08-02 18:48:08

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード