遠州鉄道

路線の特徴

  • 新浜松~西鹿島間を結ぶ路線。路線総延長は17.8kmで、全線が単線となっている。
    正式名称は遠州鉄道鉄道線で、通称は「西鹿島線」ないし「赤電(あかでん)」。

  • 新浜松~遠州病院間は互いの駅間が約300~500mで、短くとも800mはある他の区間と比べて極端に短い。

  • 「遠州」の付く駅名が多いが、遠州病院前以外の駅については、駅名標・車内放送などほどんどの場合で「遠州」が省略されている。

  • 全線単線ながら交換駅が多く、12分間隔の高頻度運転を実現している。全線の所要時間は32分。

  • 一見するとICが使用できるように思えるが、当社は遠鉄グループ電車&バス専用IC乗車券(ナイスパス)しか使えない。専用IC乗車券は買い物には使用できない。


駅メモ路線情報

運営者 登録駅数 単独登録駅数 現/廃区分
遠州鉄道 18 17 現役

駅一覧

駅番号 駅名
えきめい
所在 備考 接続
01 新浜松
しんはままつ
静岡県 ・浜松駅へは遠鉄百貨店の傍を通り約300m。 【浜松】
JR東海道本線(熱海~浜松)
JR東海道本線(浜松~岐阜)
東海道新幹線
02 第一通り
だいいちどおり
   
03 遠州病院
えんしゅうびょういん
浜松城の最寄駅。(西へ徒歩約10分)
・「病院」の付く駅は駅メモ上18駅ある。
 
04 八幡(静岡)
はちまん
   
05 助信
すけのぶ
・浜松オートレース場の最寄駅。レース開催時は混雑に注意。  
06 曳馬
ひくま
   
07 上島
かみじま
   
08 自動車学校前
じどうしゃがっこうまえ
遠鉄グループ運営の自動車学校が付近にある。  
09 さぎの宮
さぎのみや
・地名は「鷺宮」だが、遠州鉄道では難読地名を平仮名にする方針をとっており、「さぎの宮」である。  
10 積志
せきし
   
11 遠州西ヶ崎
えんしゅうにしがさき
   
12 遠州小松
えんしゅうこまつ
・(遠州)小林との見間違いを防ぐため、券売機では「こまつ」と表示される。  
13 浜北
はまきた
   
14 中央公園
みそのちゅうおうこうえん
   
15 遠州小林
えんしゅうこばやし
   
16 遠州芝本
えんしゅうしばもと
   
17 遠州岩水寺
えんしゅうがんすいじ
・単に「岩水寺」と表記されるが、天浜線の岩水寺駅とは別の場所にある別駅である。  
18 西鹿島
にしかじま
・天竜浜名湖鉄道との共同使用駅。
・市内、同区内にあるJR飯田線城西・相月・水窪へ行くバスがある。
天竜浜名湖鉄道

こぼれ話

  • 遠州鉄道を有する遠鉄グループは、バス・鉄道のほか不動産や遠鉄ストア・遠鉄百貨店、不動産や旅行・レジャーなど静岡県西部を中心に幅広く事業を手掛けている。この地域で旅行する際には何らかのお世話になっているかもしれない。そうした背景もあり、地方私鉄のなかでは十分に安定している。

  • 鉄道としては現在1路線を残すのみとなっているが、遠州浜松(現・遠州病院)駅から国鉄二俣線金指駅を経由し奥山駅に至る奥山線など、浜松電気鉄道由来の路線も有していた。現在の鉄道線の旧称は西鹿島線。

  • 最終更新:2018-02-17 09:51:42

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