鍛冶屋原線

路線の特徴

  • 鍛冶屋原線は国鉄路線(現在のJR四国管轄)で現在は廃線。板野~鍛冶屋原を結んだ。全駅が徳島県にあり、営業キロは6.9kmだった。

  • 1923年に阿波電気軌道で池谷(板西)~阿波大寺(板野)~鍛冶屋原が開通したのが始まり。
    1933年に国有化、国鉄阿波線。
    1935年に現在の高徳本線にあたる国鉄高徳線の全通に伴い、板西~鍛冶屋原が鍛冶屋原線として分離した。
    以降、戦時休止があったのがその後復活したが、高徳線の盲腸線であったこと、平行して徳島バスが運行していたことなどから1972年1月16日に廃止となった。

  • 廃止後はしばらく国鉄バス鍛冶屋原営業所(鍛冶屋原駅敷地内にあったが、JR四国バスに引き継がれた上で現在は営業所そのものが廃止)が廃止代替バスを運行していたが、程なくしてバスも廃止。
    現在は徳島バスが旧ルート上の県道139号線を走り抜けていく。

  • 上板町の民族資料館(鍛冶屋原駅近く)には廃線時の鍛冶屋原駅の駅名標と実際に使われていたスハ43 275客車が野外展示されているが、
    駅名標は経年劣化で腐り落ちて、客車も荒れ放題という残念な状態になっている。
    朽ち果てるのが先か、解体されるのが先かと言う状態。

駅メモ路線情報

運営者 登録駅数 単独登録駅数 現/廃区分
日本国有鉄道 5 4 廃止

駅一覧

駅名
えきめい
所在 備考 接続 最寄バス停
板野
いたの
徳島県 JR高徳線と同一駅扱い JR高徳線 板野駅南
犬伏
いぬぶし
犬伏コミュニティセンター敷地内に駅跡記念碑   犬伏
羅漢
らかん
板野町羅漢老人憩いの家敷地内に駅跡記念碑   羅漢
神宅
かんやけ
駅跡は公園に整備   神宅
鍛冶屋原
かじやはら
駅跡に記念碑(阿波銀行上板支店横)
駅舎跡は徳島県警板野警察署鍛冶屋原駐在所
  鍛冶屋原

現在も徳島バスがほぼ同じルートでバスを運行している。(鍛冶屋原線
参考で最寄バス停を載せている。

レーダー取得情報

全駅をバスで巡るほかに、往時の起点である板野駅、またはJR徳島線の石井~牛島間でレーダーによるアクセスを試みることが出来る。
レーダーの広がりの都合上、板野駅を基点にレーダーを発動すると全駅を取得できる可能性が出てくる。


地図

  • 最終更新:2017-07-25 21:39:21

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