JR博多南線

路線の特徴

  • 博多南線(はかたみなみせん)は、博多~博多南を結ぶJR西日本の路線。JR西日本の「在来線」として、唯一九州地域で営業している路線。

  • 元々は、山陽新幹線(全線がJR西日本管轄)の博多駅から博多総合車両所(車両基地)へ回送列車を送り込む「新幹線の回送専用線」だったものを、地元の請願で旅客営業するようになった路線。
    設置当初は「運行をJR西日本、設置する博多南駅はJR九州に委託」で旅客線として設置された。(現在はJR西日本直営。)
    路線の扱いとしては、新幹線車両に乗れる在来線
    新幹線車両に乗ることができるが、新幹線駅として設置されたものではないから、ということである。
    現在は九州新幹線と一部を共用しているが、博多南駅は途中駅とはならず、九州新幹線とは別路線扱いとなっている。
    わずか8.5kmで区間内2駅だけの路線だが、博多南駅周辺から博多へ出るときに重宝される地元の路線である。

  • 博多総合車両所はJR西日本の車両基地で、九州新幹線の車両は在籍していない。博多南駅を発着する列車は全て、山陽新幹線で運用される列車である。

  • 同じように新幹線設備を使った在来線は上越線支線の越後湯沢~ガーラ湯沢が、回送線を旅客営業化した路線は東京メトロ千代田線の支線(綾瀬~北綾瀬)がある。
    上越線支線と異なり、シーズン中の臨時運用ではなく通年を通じて営業している。

  • 乗車する際には全列車が在来線特急の区分になるため、「普通運賃」のほかに「特急券」が必要となる。運賃は200円、特急券は100円。合計300円で片道乗車できる。
    行先表示には「こだま」などの列車の愛称はない。博多駅では新幹線ホームから乗降する。

  • 博多駅では、山陽新幹線を走ってきた列車がそのまま「博多」行から「博多南」行になる。博多南発の列車は、博多駅到着後はそのまま山陽新幹線の旅客営業に就く。
    「博多」行から「新大阪」行などになる。

  • 全列車が特急のため、「青春18きっぷ」では乗ることが出来ない在来線になる。

駅メモ路線情報

運営者 登録駅数 単独登録駅数 現/廃区分
JR西日本 2 1 現役

駅一覧

駅名
えきめい
所在 備考 接続
博多
はかた
福岡県 ・新幹線ホーム発着
・福岡市内駅
JR鹿児島本線(下関・門司港~博多)
JR鹿児島本線(博多~八代)
JR篠栗線(福北ゆたか線)
山陽新幹線
九州新幹線
福岡市営地下鉄空港線
博多南
はかたみなみ
・JR西日本の駅
・新幹線は海側の車窓から見える。
 

路線バス情報

  • 博多南駅から、西鉄春日原駅行きの路線バスが運行されている。このバスは途中でJR春日駅にも停車する。
    両駅まで片道20~30分、250円。時刻表はこちら
    • 博多南駅からは、西鉄大橋駅や天神地区(地下鉄天神駅方面)などへも路線バスが運行されているが、春日原駅行き以外は、駅メモ攻略上のショートカットとしては経路的に微妙と思われる。

レーダー取得情報(博多南駅)

  • 下表は、横軸に博多南駅、縦軸に近隣他路線の駅を取り、他路線の駅から博多南駅をレーダーで狙った場合、レーダー検知数は何駅必要かを示している。
    検知数の出典は全て「最寄り駅サーチ」。検知数と電友数の関係についてはなつめのページを参照。

展開して表示

  • この他、九州新幹線からは、博多~新鳥栖間走行中に直接博多南駅にチェックイン(位置登録)可能。
  • 上記以外の駅(博多駅など)からは、博多南駅へレーダーは届かない(なつめスキル発動時を含む)。

すでに終了したイベントの対象駅


  • 最終更新:2017-07-30 19:16:23

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