JR奥羽本線(新庄~青森)

路線の特徴

  • 奥羽本線のうち、新庄~青森間を結ぶ区間。

  • 山形新幹線の開業に伴い、山形線が狭軌(JRの標準)から標準軌(新幹線型)に切り替えられ、レールの幅が異なる為に相互に車両の乗り入れが出来なくなった。
    このため、現在は奥羽本線全線を乗り通せる列車は存在せず、乗り通す場合は必ず新庄駅で乗り換えが必要となる。

  • 秋田~青森間で日本海側を経由する幹線でもあり、現在も特急つがる」が運行されている。
    かつては上野~青森を結んだ寝台特急「あけぼの」、大阪~札幌を結んだ寝台特急「トワイライトエクスプレス」等も一部で運行されていた。
    また、急行全盛期には「出羽」や「津軽」といった優等列車も走っていた。

  • 大曲~秋田間は秋田新幹線が乗り入れる。山形線と異なり単線並列または三線軌条で線路が存在するので、この区間はどちらの規格の列車も乗り入れが可能。
    但し、大曲駅で接続するJR田沢湖線は山形線と同様に標準軌である為、乗り入れができない。

  • 平行している弘南鉄道大鰐線は全線レーダー取得可能。
    弘南鉄道弘南線も、石川駅周辺で平賀駅、川部駅周辺で柏農高校前駅を取得することに注意すれば全線レーダー取得可能。
    けれど、大鰐線は廃止問題が取り沙汰されているので、フットバース足湯に寄るついでにぜひ乗ってください。

駅メモ路線情報

運営者 登録駅数 単独登録駅数 ラインカラー 現/廃区分
JR東日本 66 54   現役
ゲーム内で登録駅の多い路線の一つ。また全線を通して運転する列車はないので、コンプリート難易度も比較的高い。

駅一覧

駅名
えきめい
所在 備考 接続
新庄
しんじょう
山形県 山形新幹線起点・終点(山形線方面) JR奥羽本線(山形線)(福島~新庄)
JR陸羽西線(奥の細道最上川ライン)
JR陸羽東線(奥の細道湯けむりライン)
泉田
いずみだ
   
羽前豊里
うぜんとよさと
   
真室川
まむろがわ
   
釜淵
かまぶち
   
大滝
おおたき
   
及位
のぞき
・難読駅。
・新庄方面から当駅までがJR東日本仙台支社管轄
・えっち!
 
院内
いんない
秋田県 ・東北の駅百選
・当駅~新青森駅間がJR東日本秋田支社管轄
 
横堀
よこぼり
   
三関
みつせき
   
上湯沢
かみゆざわ
   
湯沢
ゆざわ
  (・羽後交通雄勝線)
下湯沢
しもゆざわ
   
十文字
じゅうもんじ
   
醍醐(秋田)
だいご
   
柳田(秋田)
やなぎた
   
横手
よこて
  JR北上線
(・羽後交通横荘線)
後三年
ごさんねん
・平安時代の古戦場が由来の駅  
飯詰
いいづめ
   
大曲(秋田)
おおまがり
秋田新幹線停車駅 秋田駅まで乗り入れる
 盛岡方面は田沢湖線に直通 新幹線なのにスイッチバックする
・マンガ・クレヨンしんちゃんの野原ひろしの出身地
・毎年8月に全国花火競技大会が開催される
JR田沢湖線(秋田新幹線)
神宮寺
じんぐうじ
   
刈和野
かりわの
   
峰吉川
みねよしかわ
   
羽後境
うごさかい
   
大張野
おおばりの
   
和田
わだ
・秋田空港からチェックイン可能  
四ツ小屋
よつごや
   
秋田
あきた
秋田新幹線特急「つがる」始発・終着駅 JR羽越本線
土崎
つちざき
・当駅から分岐する貨物支線(秋田港線)秋田港駅から秋田駅まで
 クルーズ船の乗客を対象とした旅客営業を行なっている
 (駅メモ上は登録なし)
 
上飯島
かみいいじま
   
追分(秋田)
おいわけ
  JR男鹿線
大久保(秋田)
おおくぼ
   
羽後飯塚
うごいいづか
   
井川さくら
いかわさくら
・人名のようだが、駅の所在地である井川町と
 桜の名所「日本国花苑」が近くにあることからつけられた駅名
 
八郎潟
はちろうがた
特急「つがる」停車駅  
鯉川
こいかわ
   
鹿渡
かど
   
森岳
もりたけ
特急「つがる」停車駅  
北金岡
きたかなおか
   
東能代
ひがしのしろ
特急「つがる」停車駅 JR五能線
鶴形
つるがた
   
富根
とみね
   
二ツ井
ふたつい
特急「つがる」停車駅  
前山
まえやま
   
鷹ノ巣(鷹巣)
たかのす
特急「つがる」停車駅
・JRは「鷹ノ巣」、内陸線は「鷹巣」だが、同一駅扱い
・内陸線とは、駅舎は別(隣接)だが、ホームと線路はつながっている
秋田内陸縦貫鉄道
糠沢
ぬかざわ
・普通列車通過あり  
早口
はやぐち
   
下川沿
しもかわぞい
・小林多喜二生誕の碑が駅前にある  
大館
おおだて
特急「つがる」停車駅
・忠犬ハチ公像とハチ公神社がある(ハチ公の出身地)
花善の鶏めしが全国的にも有名
JR花輪線(十和田八幡平四季彩ライン)
白沢(秋田)
しらさわ
   
陣場
じんば
   
津軽湯の沢
つがるゆのさわ
青森県 ・普通列車通過あり  
碇ヶ関
いかりがせき
特急「つがる」停車駅
碇ヶ関ひいるの由来駅
 
長峰
ながみね
   
大鰐温泉
おおわにおんせん
特急「つがる」停車駅
・駅前に フットバース 足湯あり
【大鰐】
弘南鉄道大鰐線
石川(JR)
いしかわ
弘南鉄道の石川駅とは約1.5km離れている 【義塾高校前】(約700m)
弘南鉄道大鰐線
弘前
ひろさき
特急「つがる」停車駅
・東北の駅百選
・弘南鉄道とは建物が異なる
弘南鉄道弘南線
撫牛子
ないじょうし
・難読駅。  
川部
かわべ
  JR五能線
北常盤
きたときわ
   
浪岡
なみおか
特急「つがる」停車駅  
大釈迦
だいしゃか
   
鶴ケ坂
つるがさき
・青森空港からチェックイン可能  
津軽新城
つがるしんじょう
   
新青森
しんあおもり
特急「つがる」停車駅
・院内~当駅間がJR東日本秋田支社管轄
・在来線改札はSuica未対応
東北新幹線
北海道新幹線
青森
あおもり
特急「つがる」停車駅
・JR東日本盛岡支社管轄
JR津軽線
青い森鉄道
JR東北本線(八戸~青森)(現:青い森鉄道)


こぼれ話

駅名が地名になった駅

  • 森岳駅の所在地である三種町森岳は1889年(明治22年)に「森岡村」として発足した。森岳駅が開業した当初(1902年、明治35年の8月1日)は「森岡村」であった。
    当時の逓信省鉄道作業局(後の国鉄)が「盛岡駅」と読みが同じ「森岡駅」は混同を嫌ったためといわれている。
    ついには1902年10月に森岡村は「森岳村」へ改称。自治体合併を繰り返してもこの地域は「森岳」と呼ばれている。
    駅名に地名(自治体名)の方が改称した珍しいケースである。

製錬会社の旅客線

  • 1994年まで、JR大館駅から少し離れたところに、小坂製錬小坂線の大館駅があった。線路上はJR線とも接続があり、国鉄(当時)大館駅内にホームがあった時代もあった。
    小坂製錬は同和鉱業(現・DOWAホールディングス)の子会社で、銅や鉛を製錬している。かつては濃硫酸などの生産もしていた。
    1908年に藤田組(→同和鉱業→DOWAホールディングス)が貨物線として開業させ、1904年に旅客営業を開始、1989年に小坂製錬に譲渡。
    1994年で旅客営業を廃止した後、小坂製錬での濃硫酸生産が終了したことで2008年に運行終了、2009年に廃止された。
  • 小坂線の路線跡地は周辺自治体に譲渡または貸与され、大館・小坂鉄道レールバイクや、小坂鉄道レールパークが開設されている。
    なお、この両者は全く違う場所にあるにもかかわらず、よく間違われるので、訪れの際にはご注意を。
  • ほかに、同和鉱業花岡線も接続しており、貨物・旅客営業をしていた。こちらは同和鉱業の花岡鉱山(貴金属などの鉱山)からの貨物を運び出していた。
    1914年官設貨物線として開業、1915年に藤田組に買収された。1983年貨物営業が廃止され、1985年に全線が廃止されている。

すでに終了したイベントの対象駅




  • 最終更新:2018-06-10 12:11:35

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