JR山口線

路線の特徴

  • 新山口~益田間を結ぶ路線。

  • SL全廃4年後の1979年8月1日から、蒸気機関車C57 1が牽引する「SLやまぐち号」の運転が開始された。
    やまぐち号が人気となったことが、日本全国でSLの復活運転が始まる契機になったとも言われる。
    • 「SLやまぐち号」は、3月中旬から11月下旬までの週末(土曜・日曜・祝日)および夏休み・ゴールデンウイークなどの繁忙期に1日1往復が運転される。
      8月にはC56 160と重連で運転される。
      現在運行している新型客車(35系)はレトロ風に設計されており、車内は国鉄型客車の内装が再現されている。
    • かつて運行していた5両編成の車両(12系)は全席指定で明治風、大正風、昭和風、ヨーロッパ風、展望車とバラエティに富んでおり、どの車両に乗っても楽しめていた。

  • 優等列車として、特急スーパーおき」が新山口~益田~山陰本線米子駅・鳥取駅方面へ直通して運転されている。
    また、新山口~山口間には夕方に1往復、快速「通勤ライナー」が運転されている。

駅メモ路線情報

  • 新山口~船平山:山口県に所在。
  • 津和野~益田:島根県に所在。
運営者 登録駅数 単独登録駅数 ラインカラー 現/廃区分
JR西日本 28 18   現役

駅一覧

  • 特急 - 「○」印は特急「スーパーおき」停車駅。「-」印は通過駅。
  • SL - 「○」印は「SLやまぐち号」停車駅。「-」印は通過駅または運行区間外。「※」印は備考欄に詳細を記載。
駅名
えきめい
所在 備考 特急 SL 接続
新山口
しんやまぐち
山口県   JR山陽本線(岩国~門司)
JR宇部線
山陽新幹線
周防下郷
すおうしもごう
  - -  
上郷
かみごう
   
仁保津
にほづ
   
大歳
おおとし
   
矢原
やばら
   
湯田温泉
ゆだおんせん
・駅前や温泉街に足湯多数あり。(参考  
山口(山口)
やまぐち
   
上山口
かみやまぐち
  - -  
宮野
みやの
   
仁保
にほ
・SLやまぐち号は新山口発のみ停車。  
篠目
しのめ
   
長門峡
ちょうもんきょう
・渓谷「長門峡」の最寄駅。  
渡川
わたりがわ
  -  
三谷(山口)
みたに
   
名草
なぐさ
  -  
地福
じふく
・SLやまぐち号は新山口発のみ停車。  
鍋倉
なべくら
   
徳佐
とくさ
   
船平山
ふなひらやま
  - -  
津和野
つわの
島根県 ・駅の傍にはSL用の転車台があり、SL運行日には実際に使用される。(参考
太皷谷稲成神社の最寄駅。
 
青野山
あおのやま
  - -  
日原
にちはら
山陽新幹線広島駅方面への路線バスあり。(後述
日原天文台の最寄駅。
・国鉄「岩日北線」によって、山陽本線岩国駅と繋がる予定だった駅。
 
青原
あおはら
  -  
東青原
ひがしあおはら
   
石見横田
いわみよこた
   
本俣賀
ほんまたが
   
益田
ますだ
山陽新幹線広島駅方面への路線バスあり。(後述 JR山陰本線(米子~益田)
JR山陰本線(益田~下関)

路線バス情報

  • 益田駅から、山陽新幹線広島駅方面へ路線バスが運行されている。詳細は石見交通株式会社のサイトにて、「益田~日原・六日市~広島(広益線)」「益田~美都・戸河内~広島(新広益線)」の各項を参照のこと。
    このうち「広益線(こうえきせん)」は、日原~益田間ではJR山口線と並行する。日原駅の最寄りバス停は「日原診療所前」(地図)、青原駅の最寄りバス停は「青原駅」(地図)。
  • 広益線を、途中の「六日市(むいかいち)」バス停(地図)で降り、岩国市生活交通バスに乗り換えることにより、錦川鉄道錦川清流線錦町駅に抜けることもできる。詳細はこちら

  • 最終更新:2017-09-26 20:35:10

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