JR日田彦山線

運行状況

2017年7月5日以降、日田彦山線は添田~夜明~日田間で運転見合わせ、田川後藤寺~添田間では本数を減らしての運転となっています。
不通区間のうち、バス代行輸送が行われているのは大行司~日田間のみです。添田~大行司間の代行輸送はありません
最新の運行状況は、JR九州公式サイト内の「運行情報」のページをご参照下さい。
詳細は後述

路線の特徴

城野(起点)駅から日田駅まで全線非電化路線である(乗り入れ先の小倉駅から城野駅までは電化区間)。
また、夜明~日田間はJR久大本線(ゆふ高原線)と重複している。

殆どの区間で山間部を通り、特に添田~夜明間は電波が入りにくい。
JR久大本線(ゆふ高原線)JR後藤寺線同様、単線のため乗り切るのにかなり時間がかかる。

当線の石田駅以南では、北九州市内でもSUGOCAが使用できない。

駅メモ路線情報

運営者 登録駅数 単独登録駅数 現/廃区分
JR九州 29 20 現役

駅一覧

駅名 所在 備考 接続
小倉(福岡)
こくら
福岡県   JR日豊本線(門司港~佐伯)
JR鹿児島本線(下関・門司港~博多)
北九州高速鉄道
山陽新幹線
西小倉
にしこくら
  JR日豊本線(門司港~佐伯)
JR鹿児島本線(下関・門司港~博多)
南小倉
みなみこくら
  JR日豊本線(門司港~佐伯)
城野(JR)
じょうの
  JR日豊本線(門司港~佐伯)
石田(福岡)
いしだ
   
志井公園
しいこうえん
  【企救丘】(徒歩200m)
北九州高速鉄道
志井(JR)
しい
   
石原町
いしはらまち
   
呼野
よぶの
当駅以北は、「北九州市内の駅」。  
採銅所
さいどうしょ
   
香春
かわら
   
一本松(福岡)
いっぽんまつ
   
田川伊田
たがわいた
  平成筑豊鉄道田川線
平成筑豊鉄道伊田線
田川後藤寺
たがわごとうじ
  JR後藤寺線
平成筑豊鉄道糸田線
池尻
いけじり
   
豊前川崎
ぶぜんかわさき
   
西添田
にしそえだ
   
添田
そえだ
   
歓遊舎ひこさん
かんゆうしゃひこさん
道の駅 歓遊舎ひこさん」に隣接。  
豊前枡田
ぶぜんますだ
   
彦山
ひこさん
   
筑前岩屋
ちくぜんいわや
   
大行司
だいぎょうじ
   
宝珠山
ほうしゅやま
福岡県と大分県の県境が駅構内を通過しており、ホーム上に県境を示す標識がある。
駅舎は福岡県側にあるため、駅の所在地による分類では“福岡県の駅”として扱うのが一般的。駅メモでもこれに倣っている。
 
大鶴
おおつる
大分県    
今山
いまやま
   
夜明
よあけ
  JR久大本線(ゆふ高原線)
光岡
てるおか
  JR久大本線(ゆふ高原線)
日田
ひた
  JR久大本線(ゆふ高原線)



2017年7月の大雨の影響による、現在の運行状況など

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日田付近の路線図
画像引用元:
47都道府県鉄道路線図
http://www.47rail.jp/
以下の区間は、2017年7月5日から運転見合わせとなっています。
  • 久大本線:光岡~日田(バス代行輸送あり)
  • 日田彦山線:添田~夜明~日田(大行司~日田間のみバス代行輸送あり。添田~大行司間は代行輸送なし
両路線とも、見合わせ区間以外では本数を減らしての運転となっています。

7月5日から運転見合わせとなっていた区間のうち、久大本線のうきは~光岡間では、7月18日から列車の運転が再開されました。
一方、日田彦山線では添田~日田間の全てで、代行輸送も行われない状態が続いていましたが、7月31日から大行司~日田間でのみバス代行輸送が開始されました。

代行バスの時刻表や、JR各線の最新の運行状況については、下記をご参照下さい。
また、特急「ゆふいんの森」は、当分の間、通常とは異なる小倉・大分経由の臨時列車として運転されています。詳細は下記をご参照下さい。

日田彦山線のうち添田~彦山間では、並行する「添田町バス 彦山線」を利用しての移動が可能です。(JRの代行輸送ではないので、バスの通常運賃の支払いが必要です。)
このバスは7月10日から平常どおり運転されています。また、7月22日以降は、添田駅~彦山駅間が臨時に増便されています。詳細は下記をご参照下さい。
彦山~大行司間は、路線バスが元々存在しないため、鉄道旅行者がこの区間を遠回りせずに移動する方法は現在ありません。
大行司~夜明間では、上述のバス代行輸送のほか、西鉄バスの「杷木・浮羽支線」を利用することもできます。この路線バスの本来の経路は、夜明駅を経由しないものでしたが、7月26日から夜明駅経由で迂回運行されています。(JRの代行輸送ではないので、バスの通常運賃の支払いが必要です。)

駅メモでは、添田駅からは歓遊舎ひこさん~彦山間の各駅までが、夜明駅から筑前岩屋~今山間の各駅までが、それぞれレーダーでアクセスできます(検知数11駅必要)。代行バスのない不通区間内には、レーダーの届かない駅はありません。

レーダー射程詳細

駅メモで各駅にアクセスしたいだけなら、とりあえず、添田駅と夜明駅からレーダーを使うのが簡単です。

どうしても現地を訪れてチェックインしたい主義の方は、添田~彦山間は前述の添田町バスを、大行司~夜明間は前述の代行輸送か西鉄バスをご利用下さい。
また、残る筑前岩屋駅は、前述の西鉄バスで「小石原」(こいしわら)行きに乗車すると、地図上では「桑鶴」(くわづる)~「宝ケ谷」(ほうがたに)間でチェックイン可能になるように見受けられます。
なお、これらのバスを利用した場合の、現地の電波環境などは未検証です。

この運転見合わせは、大雨により光岡~日田間で橋梁が流失したことなどによるものです。これについてJR九州は、7月11日に行った記者会見で「標準通りにやれば3年くらいかかる。短縮できるよう検討していく」との考えを明らかにしています。
その他の詳しい被害状況については、下記をご参照下さい。

※この節の内容は、2017年7月31日に記載したものです。

  • 最終更新:2017-08-03 00:21:34

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